説 明 |
基本的な空調機は事例1と同じであるが、ディリベントファンで見かけの循環回数を増やすことにより、作業空間、生産設備空間の上下の温度差を一定に出来る。 |
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建物概要 |
平面寸法:18,000×106,000(mm) 天井:無し クレーン梁天:1FL+8,000 |
室内条件 |
夏期 (温度) 26.0℃±1.0℃ 作業エリア H:5,000 |
空調システム フロー図 |
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空調仕様 |
モジュールチラー 冷房能力 318.0kw 動力 85.8kw×1台 循環回数 3回/hr |
概算費用 |
空調設備工事:53,700千円 (機器設備) 22,500千円 (ダクト設備) 3,100千円 (配管設備) 24,200千円 (自動制御設備)3,900千円 建築設備:0千円 |
ランニング コスト |
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他システム との比較 |
+4,795千円/年 (ターミナル型天吊空調機方式との比較) |